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想いでの落語 懐かしの演芸場:落語名人 (人間国宝)  updated:2021/10/11

>選曲 絵文字柳家 小さん(五代目)、桂 米朝(三代目)、柳家 小三治(10代目) 
人間国宝となった3人の懐かしい話芸をたのしんでください。
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五代目 柳家 小さん(やなぎや こさん、1915年(大正4年)1月2日 - 2002年5月16日) 
柳家 小さん 演目:猫の災難

柳家 小さん 演目:ちりとてちん

柳家 小さん 演目:湯屋番

柳家 小さん 演目:らくだ


三代目 桂 米朝(かつら べいちょう、1925年(大正14年)11月6日 - 2015年(平成27年)3月19日)
桂 米朝 演目:はてなの茶碗

桂 米朝 演目:算段の平兵衛

★あらすじ 【算段の平兵衛】
ある村に「算段の平兵衛」とあだ名される、仲裁などで稼ぐ男がいた。村の庄屋はお花という美女を囲っていたが、本妻の悋気に触れて手放さざるを得なくなった。せめてお花を村に留めたい庄屋は、平兵衛にお花を嫁がせることにした。
遊びが元で金に困った平兵衛は、お花に美人局をさせて庄屋をゆすろうと算段する。
桂 米朝 演目:花筏

★あらすじ 【花筏】
相撲部屋の親方が提灯屋にたっての頼みがあるという。水戸に興行に行く予定のところ、看板大関の花筏が重病になり、相撲はおろか移動もままならない。そこで外見のよく似た提灯屋に、花筏の代役になってほしいということだった。
相撲をとることはないうえ、飲み食べ放題で祝儀まで出るというから提灯屋は快諾。連日もてなしを受ける「花筏」だったが、最終日になって事態が急変する。
桂 米朝 演目:狸の化寺

桂 米朝 演目:天狗裁き

桂 米朝 演目:本能寺


10代目 柳家 小三治(1939年(昭和14年)12月17日 - 2021年10月7日)
柳家 小三治(10代目) 演目:明烏

★あらすじ 【明烏】
若旦那の時次郎はもう二十歳になるというのに、本ばかり読んで遊びっ気の欠片もない。
町内きっての遊び人、源兵衛と多助にお参りに行こうと誘われたことを父親に報告する。目的地の「お稲荷様」の場所を聞いた父親は、笑いながら「お籠り」を勧める。
楽しみに待つ源兵衛と多助のもとへ、何も知らない時次郎がやってくる
柳家 小三治(10代目) 演目:あくび指南
[YouTube:https://youtu.be/ZRYK1pZ-3e0:R]
★あらすじ 【あくび指南】
江戸時代にはいろんな商売があり、習い事も様々だった。
ある男が友達から、今から習い事に行くので一緒に行かないか、と誘われる。聞けばあくびを習うという。あくびなど誰でも自然に出るし、習うようなものではない。しかし友達いわく、それは茶道から派生した、風流なあくびらしい。
柳家 小三治(10代目) 演目:二番煎じ

★あらすじ 【二番煎じ】
寒い晩、火の用心の見回りのため、旦那衆が夜番小屋に集まった。
見回り中は拍子木を袖の中に入れて叩いたり金棒を引きずったりと、寒さがこたえる。
見回りを終えて小屋に戻ってくると、旦那衆の一人源兵衛が持参してきた酒をふるまおうとする。月番は源兵衛をたしなめるが、茶を入れる土瓶に酒を移し替えさせる。
柳家 小三治(10代目) 演目:長者番付け

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