記念館
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渥美は父勇と 母千代子の故郷です。
別荘のある地は、上村千代子が娘時代の思い出の場所です。
ここでたくさんの鶏を飼って生計の足しにしていたということです。
その土地を譲り受け、別荘を建てました。(昭和54年)
別荘のある地は、上村千代子が娘時代の思い出の場所です。
ここでたくさんの鶏を飼って生計の足しにしていたということです。
その土地を譲り受け、別荘を建てました。(昭和54年)
・両親はともに東京にでてきて働きながら暮らしてましたが、やはり故郷への想いは深かったと思います。
・ふるさとには帰ってきたい。だけど両親なくなると、実家にはあまり迷惑をかけられない。
・東京で何かあったときの避難場所。(実際に関東大震災、東京空襲などを経験)と言っておりました。
・子供たち、孫たちにとっても田舎くらしの経験をした場所ではないでしょうか。
・ふるさとには帰ってきたい。だけど両親なくなると、実家にはあまり迷惑をかけられない。
・東京で何かあったときの避難場所。(実際に関東大震災、東京空襲などを経験)と言っておりました。
・子供たち、孫たちにとっても田舎くらしの経験をした場所ではないでしょうか。
・昭和54年頃建てられ、家族もたびたび利用してました。(盆や正月)
しかし、年がたち、子供たちも独立すると、利用頻度はすくなくなりました。
両親は思うように身体が動かなくなると、東京から来れなくなってしまいました。
※これまで川口のおばさんに手入れをお願いしてきましたが、2015年夏、足の具合が悪く
手入れができないので、今後どうするのかと問題提起がありました。
建物の現状を確認にいった結果、雨樋は壊れ、雨漏り等あり、廃墟一歩手前になっていました。
しかし、年がたち、子供たちも独立すると、利用頻度はすくなくなりました。
両親は思うように身体が動かなくなると、東京から来れなくなってしまいました。
※これまで川口のおばさんに手入れをお願いしてきましたが、2015年夏、足の具合が悪く
手入れができないので、今後どうするのかと問題提起がありました。
建物の現状を確認にいった結果、雨樋は壊れ、雨漏り等あり、廃墟一歩手前になっていました。
・廃墟の危機:このまま空き家の状態で放置すれば、確実に廃墟になる。
・ここは両親のふるさとです。我々のふるさとでもあります。
・両親も亡くなりました。跡を継ぐ子供たちは両親の育ててくれた恩に感謝し、
残してくれた遺産を大切に継承し、メモリアル施設として活用することで
我々残された家族からの感謝の気持ちとしたいと思います。
・ここは両親のふるさとです。我々のふるさとでもあります。
・両親も亡くなりました。跡を継ぐ子供たちは両親の育ててくれた恩に感謝し、
残してくれた遺産を大切に継承し、メモリアル施設として活用することで
我々残された家族からの感謝の気持ちとしたいと思います。
少しずつ、手入れし気持ちよく利用できるように環境整備活動してきました。
▼必要なリフォームを実施、現在 年に数回ですが適宜訪問し、手入れしています。
▼施設管理(お手入れ写真)
※お風呂に入れるようになりました。(2017年4月)
※アクセス改善(自転車更新)
▼必要な設備の更新・追加も行っています。
設備の更新活動記録(2016~)
※設備管理状況一覧
▼継続事項(協力者を募っています)
・庭の手入れ、ガーデニング、エントランスの改修
・設備および家具類の充実
▼必要なリフォームを実施、現在 年に数回ですが適宜訪問し、手入れしています。
▼施設管理(お手入れ写真)
※お風呂に入れるようになりました。(2017年4月)
※アクセス改善(自転車更新)
▼必要な設備の更新・追加も行っています。
設備の更新活動記録(2016~)
※設備管理状況一覧
▼継続事項(協力者を募っています)
・庭の手入れ、ガーデニング、エントランスの改修
・設備および家具類の充実
記念会メンバーなら利用できます。
手順
1.利用希望者されるには「管理人」へ連絡ください。
(利用OKなら管理人から連絡します)
2.利用が決まった方へ(連絡事項)
▼別荘設備の使い方 | 別荘利用上のマナー(重要)
手順
1.利用希望者されるには「管理人」へ連絡ください。
(利用OKなら管理人から連絡します)
2.利用が決まった方へ(連絡事項)
▼別荘設備の使い方 | 別荘利用上のマナー(重要)