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こんにちは、ゲスト さん。
login_walking東海道#由比宿・三保・久能山
ゆる旅 東海道－由比宿・三保松原・久能山を旅する update:2019.4.14 登録
浜松掛川由比宿富士宮沼津三嶋▼東海道線途中下車の旅・・青春18切符を活用して
・蒲原で下車（蒲原宿、由比宿、広重美術館）、由比から清水へ（美穂の松原、久能山東照宮）
・日本平で泊り、静岡駅へ（駿府城、旧東海道 府中宿）
・蒲原で下車（蒲原宿、由比宿、広重美術館）、由比から清水へ（美穂の松原、久能山東照宮）
・日本平で泊り、静岡駅へ（駿府城、旧東海道 府中宿）
写真を拡大する庭園からの眺望がすばらしかったです。
写真を拡大する桜の間に富士をみれました。
写真を拡大する早朝、桜の古木が見事な枝ぶり
写真を拡大する夕焼け
写真を拡大する日本平ロープウェイから駿河湾の眺望
写真を拡大する遺訓の中にでてくる 「金の成る木」 の逸話
写真を拡大する神廟（家康公のご遺体が納められている）
家光公のときに石造りの塔に改められた。
写真を拡大する本殿
写真を拡大する(国宝）拝殿
写真を拡大する(国宝）拝殿・本殿
写真を拡大するここに五重塔(高さ３０ｍ）があったとか
・明治の廃仏毀釈で取り壊された
写真を拡大する神馬の納屋 ・・
・ 日光のものに比べると飾りもなくこじんまり
写真を拡大する社務所で参拝の切符(入場券）をゲット
写真を拡大する久能山東照宮の入り口です。社務所と茶店がある。
日本平からロープウェイでもこれる。
写真を拡大する久能山の生い立ちの説明
元は山城だったということです。
写真を拡大するここが、東照宮の入り口へ続く場所となっています。
写真を拡大するここから、更に石段が続きます。
写真を拡大する久能山に入る門（一の門）から、海がきれいに見えます。
写真を拡大する（一の門）
写真を拡大する久能山に入る門（一の門）に到着、 一休み
写真を拡大するでも弱音は吐けないです。
1歩1歩登るだけです。
写真を拡大する荷物抱えて、急斜面を登るのは結構きついです。
写真を拡大する結構急です。
写真を拡大する途中で休憩
写真を拡大するまだ始まったばかり、これからです
写真を拡大する下を向いて、１歩 １歩と 着実に！
写真を拡大する振り返ると、参道の向こうに海が望めます
写真を拡大するさあ階段で山を登り始めましょ。
写真を拡大するこれから久能山に登ります。
写真を拡大するタクシーで久能山下に到着
石垣イチゴが名産です。久能山に登る前に、パフェで元気付けます。
写真を拡大する歯車神社 再建の碑
写真を拡大するもっと海岸にちかよった方がきれいに見えます。
写真を拡大する遠くに 富士のお山が松林の上に
写真を拡大する海岸線、海の色がきれいです。
写真を拡大する蒔能 羽衣 ・・・ 海岸への入り口
写真を拡大する謡曲 羽衣
写真を拡大する木でできた 参道が 海岸から御穂神社へと続いている。
写真を拡大する御穂（みほ）神社（三保大明神）に突き当たる。
ここを
写真を拡大する先を急ぎましょう。由比から清水へ向けて
写真を拡大するようやく 由比駅が見えてきた。
これから清水まで移動する。
写真を拡大する生シラス、桜海老、まぐろの３色丼
写真を拡大する由比でさくら海老が食べられる お食事処です
写真を拡大する名物 サクラエビ
写真を拡大する街道沿いには、しらすや桜海老を扱うお店がちらほら
写真を拡大する物見塔 と 馬の木呑み場
（大名行列の馬に水を飲ませたり身体を洗った）
写真を拡大する由比正雪の実家（染物や）が残っているとかでびっくり
写真を拡大する由比本陣記念館「御幸亭」
写真を拡大する版画の体験ができるコーナーがあります
写真を拡大する由比本陣記念館および
広重美術館の入り口
写真を拡大する由比本陣跡
写真を拡大する旧東海道の 由比宿ってこんな町並みだった
写真を拡大する１里塚そばのお堂
写真を拡大する由比宿の 1里塚跡
写真を拡大する蒲原駅に到着 10:30 案内板で旧東海道の市街地を確認
新蒲原駅からだと古い町並みがもっと見れたみたいですが、
今回は夕方までには、日本平に行かなければならないので、
蒲原から歩くことに。
写真を拡大するこの日は富士山よく見えました。
写真を拡大する熱海で乗り換えです。9:25
写真を拡大する大磯を通過
写真を拡大する7;28分発 熱海行き東海道線到着
写真を拡大する出発は東京駅、まずは駅弁を買いましょう。
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