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想い出の曲#Classic#piano

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想い出の調べ コンサートホールへ:演目-Piano協奏曲ほか

#Symphony#violin#piano#cello#oboe#Cinema#Classic
>選曲絵文字▼ピアノの名曲から ・協奏曲:ラフマニノフ、ショパン、チャイコフスキー、ベートーベン
ショパン夜想曲 (アシュケナージ)

チャイコフスキー ピアノ協奏曲 リヒテル / カラヤンチャイコフスキー ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 リヒテル / カラヤン
Tchaikovsky Piano Concert No.1
ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ) カラヤンピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)
1973年09月10日 ベルリンフィルハーモニーホール
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
ピアノ:アレクシス・ワイセンベルク
シューマン「ピアノ協奏曲」シューマン「ピアノ協奏曲」 イ短調 (マルタ・アルゲリッチ)
モーツァルト/ピアノ協奏曲第21番 モーツァルト/ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K 467 フジコ・ヘミング 協奏曲の夕べ 
W.A.Mozart/Piano Concerto No. 21 in C Major, K. 467,
ブラームス ピアノ協奏曲第1番 アバド/ウィーンフィルブラームス ピアノ協奏曲第1番
ポリーニ. アバド/ ウイーンフィルハーモニー
ショパン/ピアノ協奏曲第1番 ルービンシュタイン/ショパン ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 ルービンシュタイン/スクロヴァチェフスキ Chopin Piano Concerto No 1 in E minor
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 「皇帝」より,By Zimerma
Beethoven - Piano Concerto No 5 "Emperor" - Zimerman, Wiener Philharmoniker, Bernstein (1989)
ベートーヴェン/ピアノソナタ 第14番 「月光」”
ベートーヴェン ピアノソナタ 第14番 「月光」Beethoven “Moonlight Sonata”
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Erik SATIE - Gymnopedies
Erik SATIE - Gymnopedies 1, 2, 3 - Piano Classical Music
Debussy - Piano Solo

Debussy - Piano Solo
ショパン ノクターン(夜想曲)フジ子・ヘミング(ピアノ)

フジ子・ヘミング~ノクターン第2番/ショパン
[YouTube::R]
[YouTube::R]


・・曲名さらに詳しく
夜想曲第1番 変ロ短調 op.9-1
夜想曲第2番 変ホ長調 op.9-2
夜想曲第3番 ロ長調 作品9-3
フレデリック・ショパンが1831年に作曲し、翌1832年に出版したピアノのための夜想曲。ベルリオーズの元婚約者でピアノ製作会社プレイエルの社長カミーユ・プレイエルの妻マリーに献呈された。

夜想曲第4番 ヘ長調 op.15-1
フレデリック・ショパンが1832年に作曲した夜想曲集の第2作で、作品15の第1曲である。献呈はフェルディナント・ヒラーに対して行われた。
夜想曲第5番 嬰ヘ長調 op.15-2
フレデリック・ショパンが1830年から1831年に作曲したピアノのための夜想曲で、1833年に出版した作品15の第2曲である。
夜想曲第6番 ト短調 op.15-3
作品15として作品15-1、作品15-2の2曲と共に出版されたが、この曲は作曲年代が先の2曲よりもずっと遅い1833年で、パリに定住した後の作品である。当初の草稿では「ハムレットの上演を見て」と書かれていたが、後になって自らそれを消してしまっている。

夜想曲第7番 嬰ハ短調 op.27-1
フレデリック・ショパンが1835年に作曲したピアノのための夜想曲。翌年に作品27-2と対にして出版された。
夜想曲第8番 変ニ長調 作品27-2
非常に美しい曲想で、ショパンの夜想曲の中では作品9-2や作品15-1と共に最も親しまれている作品のひとつであり、テレーズ・ダボニー伯爵夫人に献呈されたため、しばしば「貴婦人の夜想曲」と呼ばれている。

夜想曲第9番 ロ長調 op.32-1
フレデリック・ショパンが1837年に作曲したピアノのための夜想曲。作品32-2と共にカミーユ・ド・ビルリング男爵夫人に献呈された。
夜想曲第10番 変イ長調 op.32-2
フレデリック・ショパンが1837年に作曲したピアノのための夜想曲。作品32-1と共にカミーユ・ド・ビルリング男爵夫人に献呈された。バレエ音楽「レ・シルフィード」の中でも登場することで知られる。

夜想曲第11番 ト短調 op.37-1
フレデリック・ショパンが1838年から1839年に作曲したピアノのための夜想曲。作品37-2とともに1840年に出版された。
ショパンの弟子ザレスカ・クレチヌスキはこの曲を『郷愁』と命名している。献呈先はない。
夜想曲第12番 ト長調 op.37-2
フレデリック・ショパンが1839年に作曲したピアノのための夜想曲。作品37-1と共に1840年に出版された。前年からジョルジュ・サンドとのマリョルカ島行きがあり、健康状態に難があったものの創作には影響していない。献呈先はない。

夜想曲第13番 ハ短調 op.48-1
フレデリック・ショパンが1841年作曲し、翌1842年に出版したピアノのための夜想曲。
ショパンの円熟期の作品で、ジョルジュ・サンドとのノアンでの生活のうちに作られており、心身が充実していた時期のものである。
夜想曲第14番 嬰ヘ短調 op.48-2
フレデリック・ショパンが1841年に作曲し、翌1842年に出版したピアノのための夜想曲。同時に出版された作品48-1に比べ抒情的な作品である。

夜想曲第15番 ヘ短調 op.55-1
フレデリック・ショパンが1843年に作曲、翌1844年に出版されたピアノのための夜想曲。献呈は弟子のジェーン・ウィルヘルミナ・スターリング嬢。
夜想曲第16番 変ホ長調 op.55-2
、フレデリック・ショパンが1843年に作曲、翌年出版されたピアノのための夜想曲。献呈先は作品55-1と同様に弟子のジェーン・ウィルヘルミナ・スターリング嬢。

夜想曲第17番 ロ長調 op.62-1
フレデリック・ショパンが1846年に作曲、出版したピアノのための夜想曲。作品62-2と合わせ、この作品62はショパンが生前に発表した最後の夜想曲となった。R・ドゥ・ケンネリッツ嬢に献呈。
夜想曲第18番 ホ長調 op.62-2
フレデリック・ショパンが1845年に作曲、翌1846年に出版したピアノのための夜想曲。作品62-1と共に、生前最後に出版された夜想曲である。R・ドゥ・ケンネリッツ嬢に献呈。
伝記作家のモーリッツ・カラソフスキは、この曲を「洗練された和声、甘美な旋律と夢に満ちている」と評した。

夜想曲第19番 ホ短調 作品72-1
フレデリック・ショパンが17歳の1827年に作曲された作品。生前は明らかにされず、死後1855年に友人ユリアン・フォンタナにより葬送行進曲、3つのエコセーズと共に作品72として出版された。その結果、遺作の作品番号が付けられている。
自筆譜は現存しておらず、フォンタナにより手を加えられた可能性も否定できない(ヤン・エキエルはナショナル・エディションにおいてこの考えに基づき校訂している)。