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login_walking東海道#吉田宿(豊橋）
ゆる旅 東海道－吉田宿（豊橋）を旅する update:2019.7.25 登録の途中
岡崎豊川稲荷吉田宿(豊橋）二川宿奥三河浜名北▼東海道線途中下車の旅・・渥美別荘手入れの帰途
・豊橋で下車（市電で 市役所前、吉田城跡、上村千一朗顕彰碑、吉田宿、）、
・魚町 やまさ竹輪総本店
豊橋市立美術博物館 二川宿本陣資料館・豊橋で下車（市電で 市役所前、吉田城跡、上村千一朗顕彰碑、吉田宿、）、
・魚町 やまさ竹輪総本店
写真を拡大する車内の行き先表示
写真を拡大する市役所前で下車
写真を拡大する豊橋市公会堂 の由来
写真を拡大する公会堂のシンボルの２羽の鷲のひとつ （昭和６年建設当時のもの）
写真を拡大する豊橋公園入り口
写真を拡大する吉田城案内図
写真を拡大する本丸跡入り口の橋
写真を拡大する本丸跡
写真を拡大する吉田城鉄櫓
写真を拡大する吉田城鉄櫓の石垣
写真を拡大する豊川のほとりにある
写真を拡大する吉田城鉄櫓の下は豊川
写真を拡大する吉田城の鉄櫓
写真を拡大する吉田城の図面
写真を拡大する神武天皇の肖像の由来を説明
写真を拡大する歩兵１８連隊跡 遺構
写真を拡大する三の丸記念館内で、お菓子とお抹茶をいただいてきました。
写真を拡大する茶室からの外の景色もいい感じです。見えるのは豊川
写真を拡大する公園内を散策。 市立美術博物館があります。
写真を拡大する美術博物館前から豊橋市役所を望む
写真を拡大する市立美術博物館の出し物
写真を拡大する公園の隅に、史蹟
山田宗遍の邸宅があった碑が建てられています。
写真を拡大する豊橋公園にある吉田藩士「中村道太」の功労をたたえる碑
写真を拡大する三河吉田藩士の出身。大政奉還後、藩命により江戸詰めを命じられて穂積清軒に従事し、行動を共にする。やがて江戸屋敷の上屋敷に移り、公用人に挙げられた。江戸奉公で上府し幕臣となる。ここで勝海舟や外国方翻訳局の福澤諭吉を知り、築地鉄砲洲の慶應義塾に学ぶ。戊辰戦争で藩の大参事となり、豊橋で好問社を創立し、女子教育を始める。明治維新後、家禄を失った武士を集めて中村屋を創業する。横浜で貿易などに挑戦する。福澤諭吉の門下の丸屋商社（丸善）の早矢仕有的と懇意になり、それが縁で横浜正金銀行初代頭取に就任する。西南戦争の後、愛知県渥美郡長となり、第八国立銀行を創立する。東京米商会所の頭取となるが、薩長閥の官僚によって終生その商才を妨害されることになった。
写真を拡大する上村千一朗の碑 明治45年(1912)～平成3年(1991)
写真を拡大する上村千一朗の碑
写真を拡大する町並みの地図
旧東海道が通っていた位置と当時の名残が、残っています。
写真を拡大する神宮寺 （元は天台宗）大日如来を祭っている
写真を拡大する本道の横に祭っているのは身代延命地蔵尊
写真を拡大するちくわの始まり
昔は塩漬けでした。
写真を拡大する旧東海道の今、札木町 界隈
写真を拡大する札木町 市電の駅
写真を拡大する札木町の市電駅
電車がきましたので、豊橋駅へ向かうことに。
写真を拡大する豊橋の市電、いろいろな車両を紹介
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