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こんにちは、ゲスト さん。

梅雨のころ

2019年06月14日
近頃のお天気、適当に雨が降り 樹木も青々と潤いがあります。

 豪雨はいやだけど、適度な雨であれば、よい季節かも。

 ショウブの花の盛りは過ぎ、今はアジサイの花が色づき盛りできれいですね。
 
 近所のアガパンシス、今年も花芽がスート伸びてきています。
 
 きっと別荘に植えたものも、まもなく見事な紫色の花が咲くことでしょう。

 梅雨が明けたら、強烈な太陽が待っていると思えば、快適な今を大切に過ごしたいものです。

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・ビル屋上の植栽(近年夏の太陽は強すぎです)、1輪咲いたショウブ   
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・6/13 柴三郎先生没後88年、再建された北里神社に咲くアジサイ

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・アガパンシスの花芽(背がスーと伸びてエレガンス)

ふるさと情報

 亡き父のふるさとに 一族にどんな人物がいたかネットで調べていました。

こんな人立派な人がいることがわかりました。福江の町、昔は賑わっていたんですね。

渥美半島開発の父

上村杢左衛門翁 1863年(文久3)~ 1940(昭和15年) 渥美郡畠村
 
・起業家精神に富み20代で独力で丸上汽船を興す。
(福江〜名古屋、田原〜牟婁間で旅客・貨物の輸送を始める)
・福江電灯 (地域へ電灯・発電会社)
・豊橋自動車、渥美電鉄 (バス、鉄道)
・福江信用組合など
郷土の公益事業の創業に参画、 それらの代表者として活躍したという。
もくさえ門上村
絵文字出典記事(中部のエネルギーを築いた人々)

絵文字上村杢左衛門翁記事ブログ

※孫に 上村千一郎(弁護士。愛知大学教授、衆議院議員(10期)、環境庁長官などを歴任)
がいる。


今日は ”ろうご(老後)の日”だそうです。

 「いまや人生100年時代、年金(先細り)だけでは、老後2千万不足、
   生活できなくなるので、  自助努力を・・・」とか  

    財務省が言っているらしい。

  そもそも、高齢化の進行で人口の年齢構成が偏ってしまい
    現役の働き手が支えなくてはならないという制度は、無理がある。

      このままだと、国民が安心できないばかり。

    政治家の都合で振り回され、何をやっているんだといいたい

 ▼現実を直視すると  
  ※若者(15-39)の死亡原因の1位は自殺は何を意味するのか?
  ※統計発表では出生率が前年よりまた下がったとか。少子化対策ずーと未達成
  ※都会への人口集中、地方の人口減 村の消滅 
  ※国の借金で(1000兆円越え)景気を支えている いつまで・・
   
  この国どうかしている  将来どうなる? 国を当てにせず

  何が起きても生き残れるよう、賢くなりましょう。

    国民全員が安心して暮らせる社会を目差してほしいものだ。