海水温上昇、巨大台風が発生したり、魚が取れなくなったりと生態系への影響深刻です。
真夏日ずーと続き(酷暑)で、エアコン入れてないと、
熱中症を思わせる症状に知らずになっている。 これは、やばいと感じるこのころです。
今年も勝沼のぶどう寺(大善寺)に参拝、一服の茶とシャインマスカットを頂いてきた。
久しぶりに中秋の名月を観た。 ようやく秋めいてきた感じ。
週末には雨も多かった。
庭に植えていた冥加、いつもより大ぶりなものが収穫できたのは良かった。
能登の人たちは、地震に続いて発生した大雨災害に遭われ 重なる自然災害に
たいへんご苦労されている。
野菜の値段も高騰、コメもだいぶ高くなった。
なんだか住みにくくい世の中になってきた。
電話・SNSをつかった詐欺、見知らぬ人からの勧誘、人の盲点・弱点を突いてくる
産地の偽装、評判(いいね)の偽装、・・・
※おいしい話に要注意、
信用できるかできないか、見抜く力 自分を過信しない
こういうにせ情報 まずは疑う 確認もせず 鵜呑み にすると 騙される。
だまされた方が悪いとは、なんとも嫌な世界です。
強風もあって、寒さが 芯から伝わってくる。
寒い季節は、血管が収縮し心筋梗塞、脳梗塞などにより死亡者が増える統計がある。
WHOでは健康のためには、最低の室温18℃以上を推奨しているというが、
日本の都道府県で達成しているのは、北海道、新潟、神奈川、千葉などごく少数とか。
断熱住宅の普及の割合はまだまだ少ないようだ。
電気代料金が高騰するという事もあり、窓に断熱材を貼る応急対策をすすめることにした。
走者が必死に頑張り、襷をつぎの走者に渡そうと走る姿を見て、選手の努力に敬意を表すると
ともに考えさせられるものもありました。
駅伝は、個人競技とはちがい、
チーム全員が頑張らないと良い成績が残せず、一人がブレーキになっただけで、
襷がつながらなかったり、シード権が取れないなど成績・評価に直結する厳しい競技です。
けん制しあうグループから飛び出しアピールする選手、中継地点で力尽きて倒れこむ選手、
何人も抜いて期待に副えた選手と、そうでない選手 表情はドラマチックでした。
調子が悪くても途中で止められず、自力で乗り越えなければならない厳しさがあります。
注目される大会なので、参加校はシード権を確保して伝統を守ろうと必死です。
予選会を勝ち残って出場するのも大変なことですから、当然選手も必死です。
こんな苦しい競技なのにどうして頑張れるのでしょう。
北極圏の温暖化がもたらす偏西風の蛇行現象により発生するメカニズムとか。
早々の梅雨明け宣言は、その後酷暑、線状降雨帯続きで、梅雨開け時期の見直し修正となった。
毎日のとんでもない暑さにより、知らず知らず自分も「熱中症」に近い状況となっていた。
昼間の作業はよほど準備してかからないと危ない。また散歩なんてとんでもない。
健康維持するため、散歩は必然的に早朝とか日が沈んでからになります。
リバーサイドの遊歩道は整備されていて、風通しがよく。
人も少なく、夜は橋のライトアップもきれいで
散歩コースとしておすすめかも。
夜景(隅田川)
今年は、雨が適当に降ったみたいで、「庭」に「みょうが」が予想外にたくさん収穫できた。
たくさんあるのでどう食べるか? シバ漬けでも作ってみようかな?
ところが変異株への置き換わりでコロナ感染者が、急激に増えはじめた。
一週間での新規感染者数で日本が世界で一番となったとの報道もあり。
ワクチンを打っていない若い世代の感染。症状が軽い分、市中に蔓延か?
自宅療養、家族の感染予防、想像しただけでも感染した後の対策は大変。
医療従事者の感染で、コロナ対応の医療の窓口もひっ迫。
ワクチンを打っておけば重症化しないと、4回目のワクチン接種を受けた。
そういえば 亡き母が よく らっきょをつけていたのを、思い出した。
実家へいくと、らっきょ漬けの臭いがしていた。
つい、懐かしく、手ごろな らっきょを入手して、自分で 中瓶に漬け込んだ。
カリカリの食感が 楽しみです。 美味しくなーれ!
梅も八百屋で見かけるので、梅干し作りにも挑戦したいが、
いまひとつ塩加減が難しそう。 並行して 赤紫蘇も栽培中 ・・
街で梅の樹を見かけると枝の花が一期にほころび開花しています、
我が家の屋上に植えた、あんずの樹も今年も満開となりました。
ミツバチが飛んできて、花の蜜を吸い忙しそうです。実がなると嬉しいです。
冬水が冷たく水槽の底に潜んでいた、亀や”めだか達も活動再開したようです。
いよいよ春ですね。 花粉が眼に入ってつらい季節でもあります。
#一方 新型コロナの感染者まだ数千人レベルで多い状態です。
ワクチンを打てなかった人には結構厳しい症状となることもあると聞くので
早くワクチンを打って、安心して人間の活動を再開できるようになるといいですね。
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ロシアのウィクライナ侵攻に反対します。
何故 他国への侵略をしようとするのであろうか?
街は破壊され、平和だった国、人々の生活が失われいていく。
自国内でも権力者は反対勢力を弾圧している国がある。
自由にものも言えない、監視されている。
内戦となる国、難民となって出国を迫られる人々
戦争は無益だ! いやだ! 話し合いで解決しないと。
#歴史を振り返ると
戦争が終わってしばらく平和な時代となる。
しかし武力に訴えてでも自己の利益のために主張を繰り広げる人が居る。
いうことを聞かない人を支配しようとする考えがある限り戦争なくならないのかも
悲しきかな 歴史は繰り返す 。。。。。
今日は新規感染者数 とうとう1万人を超えた(東京)
学校関係でも、近くに、感染者がでたという情報が 珍しくなくなりつつある。
※昨年末 専門家達が第6派の到来を予測していたが、その通りになった。
自宅待機者が 1万人を越えているそうだ。 家庭内感染で更に増えそうだ。
昨日第3回目のワクチン接種の予約が可能になった。早速申し込んだ。
#これまで、少しずつ少しずつ挿し木して増やしてきました。
夏は強烈な暑さで 植物が萎れない様手入れしてきた賜物です。
#今年は屋上の防水工事を機に、植木類も整理しました。
「台風」それて、関東を直撃しなくてよかったです。
新型コロナの8月の大波が過ぎて、感染者は何故か急にへりました。
緊急事態宣言もようやく解除され、平常に戻ったのでしょうか?
また新しい波がきて、ぐりかえさないのでしょうか?
いまはそろりそろりと元にもどろうといった感じでしょうか。
田舎への直行バスも運休だったのが、週末だけ運行を再開した状況でした。
※ワクチンも完全とはいえないようなので、マスクはまだ手放せません。
8月 コロナの感染者数が急激に増えて、対抗策も行き詰まるなか当然支持率も低下。
菅首相が総裁選への立候補断念!に追い込まれた。
総裁選には、4人の候補者で、自民党内の駆け引き熾烈・・・
日本は課題を先送りし、新しい問題に向かおうとせず遅れをとってしまっている。
国民を大事にし、日本の将来を託すビジョンを示せる候補は居るのだろうか
政治家は うわべだけで判断できない (自己の利益を優先するものは辞めてほし)
だけど新型コロナの新規感染者数が日に日に過去最高と爆発的に増え始めた。
今日散歩していると、道路横に救急車が一時停車している。
隊員が対応できる病院を探している様子だった。
重傷者はまだ微増だが、医療がひっ迫してきている様子が伺える。
朝方 救急車のサイレンを何度も聞くと、不安になる。
感染してしまった人のことを考えると、うかれていられないこの頃です。
今日(7/12)東京は今年4度目の緊急事態宣言に! 街の人出はむしろ増えているという
ワクチンまだ打っていない若い人達が、出歩いている現状は、
決定策もなく制御不能に陥ってしまったようだ。
オリンピックまで2週間、無観客となったが、ちゃんとできるのだろうか。
選手の方々には頑張ってほしい。
安心・安全とお題目となえても
もはや なるようにしかならない。 神のみが知る
新型コロナ対策の高齢者向けにワクチン接種券がようやく送られてきました。
他区に比べ、スタートが遅いなーとやきもき、高齢者の年代別に進めてるということだった。
行政が右往左往する様を見ると、リスクへの意識、どれだけ準備ができているかの差か
どこでワクチン接種するか、平日でもやっているところで接種が早そうなので
聖路加を選択、無事1回目の接種を終えることができ、一安心。
緊急事態宣言下で、不要不急の外出は控えるようにとはいうが、街の人出は多くなっている。
新規感染者も減少傾向となったが、緊急事態が長引き ガマンも限界!
運動不足で 体力が落ちるのが心配 歳のせいか一度筋力落ちるとなかなか元に戻らない
ワクチンを打って気持ち的には楽になった! 近所へ散歩へ
先日は 自宅から皇居まで散歩してきた。
大手町にある「平将門塚」、以前と雰囲気がかなり変わったのに気付いた。
オープンでモダンな雰囲気。 パワースポットとしては?・・
今朝(5/13)のNHKテレビで 愛知県西尾市の佐久島の紹介がされていた。
アートで島おこしをして有名なんだそうです。 知りませんでした。
その一つの景色をよく見ると、紅白の大煙突が見えます。
対岸の渥美半島にある火力発電所の煙突です。(別荘の近く)
よくとれる「大アサリ」の紹介もあり。
昔(昭和)、火力発電所が建設されて、環境が変わり、あさりたちは
渥美から対岸に逃げていったという話を聞いたのを思い出した。
ちなみに、一度行ってみたいが、渥美から佐久島へ直接行く船はないとのこと。
佐久島
先週「吉田 博」展のチケットを貰ったので、上野公園にある美術館へいった。
昭和25年に亡くなっていて、これまで知らない画家でした。明治期に アメリカに
自ら売り込みに行く気骨がある画家だと知って、興味深い画家のひとりになった。
木版画で光の感覚をここまで表現できる技量は凄い
H.Yoshida2020
ウエノはまだ花見には早く、入り口の寒桜が2本咲いているだけであった
帰りに駅へ向かう途中、アメ横を横切ったが、人が大勢集まり、
屋台のような酒場が何軒もあり、昼から若い男女が酒を飲みながら話をしているのを見て、
ゾットした。 ・・気が緩んでいるとしか思えない
(コロナ疲れで、行動変容してしまったか)
新型コロナ感染防止のための緊急事態宣言下にあるのに
首都圏の新規感染者数が下げ止まりしているのもうなずける
2週間後どうなっているか?
#感染防止対策の基本を守り、密なところには近づかないを徹底しなければ・・
ホームステイ、我慢の生活下にある。
家でネットの映画を見る時間も増え、パンデミックを題材にした、海外ドラマを見ながら、
感染者が限りなく減り、早く解決して普通の生活にならないかなと思うこの頃です。
地震・津波に台風 災害列島の日本
歴史を振り替えると 100年前のスペイン風邪(1917年~)のようなパンデミックが何回も起こり、衛生の概念・防疫体制の構築を題材に、昔の人々がどう立ち向かったかというの歴史番組も見る機会を得た。亡くなった両親が生まれた頃の
今の日本は、過去の教訓を忘れ、目先の損得ばかり追求し、いざというときの備え・体制を削ってきた傾向に対する強烈なシッぺ返しと思われてならない。
忘年会はのきなみ中止となったが、大学の同級会だけは急遽 Zoomでリモートでの忘年会をトライすることに。 歳を取ってくると新しいことはメンドとかで参加のハードルは高くなるが、それでも意欲のある者10人近くが参加してくれ元気な姿をみることができた。
Goto○〇が ストップしたこともあり、年末に予定していた旅行も、残念だが、キャンセルしステイホームで過ごすことにした。
大晦日、とうとう1300人ものPCR検査 陽性者がでた発表された。イギリスや南アフリカの変異種も確認されているようだ。 旅行に行かなくても東京の街中は人が多いようである。
この状態で本当に 収束するのであろうか?
PCR検査をしてないひとは出歩かないような対策をしないと、安心出来ないような気がする。
新型コロナ感染防止のため、東京からの法事への参加は見合わせることに。
なんとも寂しいお別れとなった。こんな状態がいつまで続くのだろうか?
法事に出かけられない代わりに、遠くから亡き人を偲ぼうと
三嶋大社にお参りし、富士山を一周する旅に。
伊豆パノラマパークからの富士
恋人岬(土肥)からみた富士
駿河湾フェリーから(土肥 → 清水港)
田貫湖からの眺望(夕陽により赤富士)
(安らかに・・・)
#Gotoキャンペーン に東京が加わったそうだが、踊らされてあまり人混みのところには行きたくない。・・・新型コロナ 収まった訳ではないのだから!
夫婦で近くの浜離宮恩賜庭園へ散策へ。(都民の日で無料)
広々としていて、手入れも行き届いて、緑がきれいでした。
この時期お花畑には、オレンジ色と黄色のコスモスが咲き乱れ、大好きなピンク、白もある。
・・ 人もまばらで、マスクを外して たっぷり深呼吸してきた。
庭園の池の一角にあるお茶屋では、景色を眺めながらお抹茶をいただける。
久々に気持ちの良い一日でした。
・街を歩いているとその香りが漂ってくる。
・耳をすますと、鈴虫の音も聞こえてくる。
・この二日 中秋の名月だそうだ。
月を眺めると、金星を従え、特に明るく輝いていた。