先日の11月15日、 日本美術展覧会(日展)の日だというので、
六本木の国立新美術館へ足を延してみました。
ジャンル毎(日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書)部屋に分かれて応募作品や会員の作品が整然と展示されていました。
展示されていた絵はどれも大きな額に描かれ、目の保養になり、楽しい一時でした。
真近かで見ると、実に多様な技巧が使われていることがわかり、
作者が作品に限りない時間と熱情を注いでいるのが
伝わってくるような作品もありました。
運よく入選できればアーティストとして一歩を歩めるきっかけになるのでしょう。
著名になった人の個展を見るのもよいが、いろいろな新人の作品を自分の目でオープンに見るのも新鮮でした。
六本木の国立新美術館へ足を延してみました。
ジャンル毎(日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書)部屋に分かれて応募作品や会員の作品が整然と展示されていました。
展示されていた絵はどれも大きな額に描かれ、目の保養になり、楽しい一時でした。
真近かで見ると、実に多様な技巧が使われていることがわかり、
作者が作品に限りない時間と熱情を注いでいるのが
伝わってくるような作品もありました。
運よく入選できればアーティストとして一歩を歩めるきっかけになるのでしょう。
著名になった人の個展を見るのもよいが、いろいろな新人の作品を自分の目でオープンに見るのも新鮮でした。
| つれづれ
前の記事
2019年11月11日
次の記事
2019年12月11日