亡き両親の思い出の地へ
亡き父の初盆のとき、飾った岐阜提灯を19年ぶりに別荘の床の間にかざりました。
訪問した別荘の庭の片隅は、鳥が運んでいた種で広がった樹木で覆われています。
まるで「なつくさや ツワモノどもの 夢の跡」という句を思いだします。
昨年同様、庭は雑草に覆われ 3人がかりで刈り取りました。なんと20袋。
草を刈った庭のジャリの下には根がたくさん残っていて、浅いものはなんとか掘り起こしてとりました。
今年は、くりかえし繁茂してくる草対策に、防草シートを張る、防草用の石材を配置するなど対策をとり、様子をみることにしました。
長年手を付けられずにいたため森のようになった樹木には、つたがびっしりと絡みついていました。
蜂がやけに飛んでいるなと思ったら、伐採した木に蜂の巣がみつかった。
刺されないよう応急処置(ラッカスプレー噴射)しながらの作業でした。
枝を落とし、つたをとりのぞくと、建築当時の見えていた塀や、空が見えるようになりました。
渥美の日の出風景(20180812)・・・すがすがしい1日のはじまりです。
亡き父の初盆のとき、飾った岐阜提灯を19年ぶりに別荘の床の間にかざりました。
訪問した別荘の庭の片隅は、鳥が運んでいた種で広がった樹木で覆われています。
まるで「なつくさや ツワモノどもの 夢の跡」という句を思いだします。
昨年同様、庭は雑草に覆われ 3人がかりで刈り取りました。なんと20袋。
草を刈った庭のジャリの下には根がたくさん残っていて、浅いものはなんとか掘り起こしてとりました。
今年は、くりかえし繁茂してくる草対策に、防草シートを張る、防草用の石材を配置するなど対策をとり、様子をみることにしました。
長年手を付けられずにいたため森のようになった樹木には、つたがびっしりと絡みついていました。
蜂がやけに飛んでいるなと思ったら、伐採した木に蜂の巣がみつかった。
刺されないよう応急処置(ラッカスプレー噴射)しながらの作業でした。
枝を落とし、つたをとりのぞくと、建築当時の見えていた塀や、空が見えるようになりました。
渥美の日の出風景(20180812)・・・すがすがしい1日のはじまりです。
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