今年は雨が多く曇天で日が差さない日々が続きましたね。　東海・関東は今日梅雨明け。

＃我が家の屋上庭園では、あんずは不作だったが、ブラックベリーがたくさん収穫できた。
赤い実から熟すと黒くなる。ジャムにしたり、ヨーグルトにいれたり食べることにしているが、ブルーベリーと違って食べたときちょっと種が気になるところです。

＃また ”しょうが”だとと思っていた草、根からみょうがの芽がでていた。初収穫。
　

＃大雨が続き河が氾濫し大洪水になった熊本、山形など複数の地域で災害が多発。
水害の爪痕、家財が泥だらけですっかりダメになってしまうのを見るとお気の毒です。

また新型コロナのPCR検査数が増えるとともに、無症状の感染者が多く居るのがわかってきて、この先不安です。
　なんでこんな時期にGOTOキャンペーンをするのか理解できないです。

アガパンサスのつぼみがつき、開花し始めました。

新型コロナウィルス COVID-19　により外出自粛、他県への移動自粛制限も解除された。
約3か月　長かったです。
　
店も開き始めました。人々も街にでてくるようになりきました。　
ただ、皆　距離をとり、マスクをつけ、消毒をしながらのおびえた生活です。　
見えない敵は手ごわいです。

ふるさとの別荘のアガパンサスも咲いているだろうな。
　自粛で行けなかった　手入れに行かなくっちゃ。

　

新型コロナウィルス COVID-19・・・に見舞われて
　
　ニュースによると、保菌者でも症状が出ない人が8割もいるとか、
　　　　　　　　　自宅にいて、急変で死ぬ方が何人もでていると聞く
　　　　　　　　　自分もいつあの世へ行ってしまうかわからない不安がある・・・

＃緊急事態宣言がでて、不要不急の外出自粛要請がでた。在宅勤務・休業するところも
　"STAY HOME"　と呼びかけられている。
　
　家の中にじっとしていると、運動不足になりストレス溜まる。近くへ散歩や買い物へ行く。　近くの公園では、ランニングする人々が散見される。
　このごろ筋力が落ちたなと感じられるようになった。

＃まだ感染者の報告でているが、第1波のピークを過ぎたと判断され解除がきまった。
　経済が深刻なのだろう。

解除宣言時で、これまで約860名の方々が亡くなられたそうだ。　
　著名人も複数。　亡くなられた方が朝ドラにでてくると複雑な気持ちになる。

　ご冥福を祈る。　まだ入院中の方もいる。　

※秋には第２波が来るという。　まだ終わっていない。
　他県への移動は自粛のままだ。　STAY TOKYO　キャッチフレーズ変わった

　人通りが少し元に戻りつつある

1月も終わりましたね。
　寒かったり・暖かくなったりと、だんだん春が近づいているのかな

赤坂日枝神社の寒桜、　　　　　上野公園（コマツオトメ）
　　
こちらは(上野 ソメイヨシノの標準木）まだですね。


・我が家で育てているメダカ、卵がふ化し、稚魚（針子）がたくさん生まれている。
水槽の水温上げたり、水草を育てたりと環境整備に力を入れたのが良かったのでしょう。

初めてなので、うまく育つといいのですが。

・少子化問題にも通じるのかもしれません。
　若者たちのマインド・全体の格差など環境をよほど改善しないと、
　　　根本的な解決難しく、取り返しのつかない状況になりつつある。

新年あけましておめでとうございます。

昨年末
　（断捨離）荷物整理しないといけないが、物が多いとなかなか片付かないですね。
　・和机・・低くて使いずらかったが、他の家具と同じ高さに調整する台を自作、
　・ノートパソコンのOS更新、長らく保留していたが、サポート切れとなるので遂に更新。
　　　ただ応答性が悪くなったので、全台数SSDに変更することにした。
　・
　・大みそかには家で海老天を揚げ、年越しそばを家族で食べました。
　　
　すがすがしい気持ちで　1年を終えることことができました。感謝です。

新年を迎え、年が変わった時間に、さっそく地元の住吉神社へお礼に参拝にいきました。
　今年は　子年、　
　　実は昨年来　鼠には　植栽をかじられ悩まされました。
　　よく働くとか、子だくさんとかいいイメージもあるようです。

　さて、年の初めなので、これから日の出を見に行こうと思います。　（続く）
　白金→目黒へ山手七福神巡りして、かわいいフィギュアをゲットしてきました。
　　
_Walking江戸山手七福神

Merry Christmas！　想い出の調べ（Xmas）
新年まで 残り１週間となりました。

　このところ気候変動で数十年に一度といわれる大雨・強風が頻発、
　　被災される方も多くでました。他人事ではありません。

　なんとかこの一年家族・無事に過ごせたことを感謝するばかりです。

　国家間のエゴでCOP25はまとまらず、人間の愚かさに幻滅してしまいます。　

中村 哲さんの告別式が報道されていた。
数十年もの内戦で疲弊したアフガンで、みんなの生活の基盤づくりにと
　地道に活動を貫かれました。その熱意は伝わるものがあります。
　日本が世界にも誇れる聖人といってもよい方でした。
　　ご冥福を祈ります。
　　
　我が家で育ててきたもみじが今年初めて紅葉しました。

先日の11月15日、 日本美術展覧会（日展）の日だというので、
　六本木の国立新美術館へ足を延してみました。

ジャンル毎（日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書）部屋に分かれて応募作品や会員の作品が整然と展示されていました。

展示されていた絵はどれも大きな額に描かれ、目の保養になり、楽しい一時でした。
真近かで見ると、実に多様な技巧が使われていることがわかり、
　作者が作品に限りない時間と熱情を注いでいるのが
　　　伝わってくるような作品もありました。

　運よく入選できればアーティストとして一歩を歩めるきっかけになるのでしょう。

著名になった人の個展を見るのもよいが、いろいろな新人の作品を自分の目でオープンに見るのも新鮮でした。

いよいよ台風19号がじはじわと関東に接近してきた。

　あまりの巨大さに何が起こるか想像がつかない恐怖がある。

　旅行・イベントがあいついで中止、交通機関も休止計画が発表され、

　近所のスーパーでは食品や、防災グッズが売切れるなど、対応にあわただしい。

　すこしでも被害がすくなるよう、それるか、勢力が衰えてくれないかと祈るばかりです。

今日9月26日は台風の日だそうです。

60年前近く、洞爺丸台風、狩野川台風、そして　伊勢湾台風とスーパー台風が上陸し
　大きな被害を出したことから、忘れないよう、この日に制定されたとか。

先日の千葉に甚大な被害をもたらした台風15号の映像、そして伊勢湾台風の映像の電柱がなぎ倒されている映像をニュースで見て、自然災害のすさまじさ、過去は繰り返される、忘れてはいけないものだと、改めて感じさせらてた。

海水温上昇の影響で気候変動が起き、いろいろな形で身近に感じることも多くなってきた。

・身近なところでも、夏の熱暑で葉が焼け落ち、枯れてしまったと思っていた植物
　観察してると　また小さな葉を出し花・実をつけ、なんとか生きようとしている。

　赤紫蘇が部分的に青じそに？　　けなげというか、たくましいです。

人間の都合よく、自然はなってくれない。
　　我々人間がどう自然に対応できるか試されている。　

　　現代社会は電気がこないと無力です。
　　　　知恵を出して、あきらめずに頑張れ

秋のお彼岸の一日
　赤坂にある稲荷神社で大祭があるというので、ご祈祷にいきました

五穀豊穣を願う、お稲荷さん、狐が神の使いということで祭られている。
　田のねずみをとってくれる益獣、しっぽも稲穂と似ているから・・

境内では、お抹茶の接待に加えて、狐が大黒様に扮し口上、能面をかぶった女性の優雅な舞い、そして太鼓や笛の音に合わせ　大狐の見事な舞も行われていました。
　

お盆の時期。

　ご祖先の霊を祀る一連の行事です、かっては旧暦（太陰暦）7月15日頃に行われていた。
　　昨日両親の仏壇にお線香をあげにいってきました。
　　　幼いころの写真を見ると記憶が蘇ります。
　　　　この時期あの世から魂が戻ってくるとか、いまどうしているんだろう。

今日７日は　七夕の日　ですがこのところ雨雲に　星は？
　九州では大雨で洪水被害、関東も何週もしとしと雨が続いているといった状態です。　
　　雑草もよく生繁るので、手入れに行ってきました。

　　　
☆山のようになったすすきを間引き、ドクダミ等を引き抜き２山くらい刈り取りさっぱりした。

でも雨の恵みもあります。今年は赤紫蘇も青紫蘇も生育がいい。
　屋上のブラックベリーの実もいっぱい成りました。自作のヨーグルトにいれて食べてます。

　　

まだしばらくかかりそうですね。いきいきとした花を楽しみながら梅雨明けを待ちましょう。

近頃のお天気、適当に雨が降り　樹木も青々と潤いがあります。

　豪雨はいやだけど、適度な雨であれば、よい季節かも。

　ショウブの花の盛りは過ぎ、今はアジサイの花が色づき盛りできれいですね。
　
　近所のアガパンシス、今年も花芽がスート伸びてきています。
　
　きっと別荘に植えたものも、まもなく見事な紫色の花が咲くことでしょう。

　梅雨が明けたら、強烈な太陽が待っていると思えば、快適な今を大切に過ごしたいものです。

　　
・ビル屋上の植栽(近年夏の太陽は強すぎです）、１輪咲いたショウブ　　　
　
・6/13 柴三郎先生没後88年、再建された北里神社に咲くアジサイ


・アガパンシスの花芽（背がスーと伸びてエレガンス）

ふるさと情報

　亡き父のふるさとに　一族にどんな人物がいたかネットで調べていました。

こんな人立派な人がいることがわかりました。福江の町、昔は賑わっていたんですね。

渥美半島開発の父

上村杢左衛門翁　1863年（文久3）～　1940（昭和15年）　渥美郡畠村
　
・起業家精神に富み２０代で独力で丸上汽船を興す。
（福江〜名古屋、田原〜牟婁間で旅客・貨物の輸送を始める）
・福江電灯　（地域へ電灯・発電会社）
・豊橋自動車、渥美電鉄　（バス、鉄道）
・福江信用組合など
郷土の公益事業の創業に参画、 それらの代表者として活躍したという。

出典記事（中部のエネルギーを築いた人々）

上村杢左衛門翁記事ブログ

※孫に　上村千一郎（弁護士。愛知大学教授、衆議院議員（10期）、環境庁長官などを歴任）
がいる。

今日は　”ろうご(老後）の日”だそうです。

　「いまや人生１００年時代、年金（先細り）だけでは、老後２千万不足、
　　　生活できなくなるので、　　自助努力を・・・」とか　　

　　　　財務省が言っているらしい。

　　そもそも、高齢化の進行で人口の年齢構成が偏ってしまい
　　　　現役の働き手が支えなくてはならないという制度は、無理がある。

　　　　　　このままだと、国民が安心できないばかり。

　　　　政治家の都合で振り回され、何をやっているんだといいたい

　▼現実を直視すると　　
　　※若者（15-39）の死亡原因の1位は自殺は何を意味するのか？
　　※統計発表では出生率が前年よりまた下がったとか。少子化対策ずーと未達成
　　※都会への人口集中、地方の人口減　村の消滅　
　　※国の借金で（１０００兆円越え）景気を支えている　いつまで・・
　　　
　　この国どうかしている　　将来どうなる？　国を当てにせず

　　何が起きても生き残れるよう、賢くなりましょう。

　　　　国民全員が安心して暮らせる社会を目差してほしいものだ。

今日は　こどもの日

　人口統計が発表されたが、今年も出生数今年も前年割れ
、
　　日本の少子化の傾向に歯止めがかからない
　
　　　東京のみ増加、沖縄は維持、その他んも道府県はどこも人口が減ったとか。

　このままで、労働人口減り、この国将来どうなうのか心配です。

　　また経済が成長・維持するには、人口が増加しないとどうにもならない。　

　また　一人暮らしで孤独死されるケースも増えているらしい

　　結婚しない・できない若者へ対策が急務です。　

　　　いろいろ原因あるのでしょうが。　若者も、政治家も本気で考えてほしいものだ。

あと1日で「平成」の時代も終わり、万葉集からとったといわれる「令和」になります。

平成万葉集「ふるさと」編　で紹介された下記の短歌、シミました

「古里に父母はなし　家もなし　思い出のみが宝なり」

・・ふるさとにある父母の建てた思い出の家、
　　　なんとか廃屋にならずにすみ、平成という時代のうちに修復できました。
　　　　次の世代まで　父母の思い出とともに引き継いでいけたらと思います。

☆Updateしました：ふるさとの自然　、施設管理ほか

春うらら
桜の花みごとですね。ただ、先週末から花冷えです。
それでも多くの人が花見に行くのは自然と元気がもらえるのかも。
　　

新元号が発表された。あと1ヶ月で「平成」は終わり、天皇陛下が退位される。
　ぶれない国民への思いやりの心には敬服いたしました。
　　長い間の公務　お疲れさまでした。　激務から開放されますね。

「平成」という時代（人それぞれでしょうが）どうだったでしょう。
振り返ると、
　技術革新が進み、グローバル競争激化、生活環境も急速に変わった
　繁栄していた日本経済はバブルではじけ、長く低迷に陥った
　　多くの企業でリストラ、非正規容認で社会構造が変わり
　　 就職氷河期で、多くの若者が希望の持てない社会に
　　　　貧富の格差拡大、自然災害、人口減少、後継者不足、・・
　　　　　
　課題山積の日本
　　国民の幸福度のランクも58位と低下
　　多くの人がこんな筈ではと思っていたのでは・・
　　若者がやりがいを感じ、夢を持てるようになって欲しいものです。

新しい時代をむかえることになるが、変化の多い時代となるのでしょう。
　変化の波にどう対応できるかどうか生き延びるキーになるのかも。
　　競争社会、ただ自分だけよければでは、寂しい。　
　　　思いやりの心を忘れずにいてほしいものです！

シバラクブリニ　庭にでてみると、

　「蕗」の芽がでかかっているのを見つけました
　　芽キャベツみたいな外見です。

　　

　　食べられるそうなので、料理法を調べてみようかな・・


花粉が舞い始めました。・・・　めがねにも付着してくる。
　何か眼がムズムズする
　　花はいいけど、花粉には悩まされます。
　　　　あなたは、大丈夫？

今年も雪が
雪ふるときは、朝おきるとまわりがシーンと静かなのが印象的です。

東京でも　先週の土曜日と今週月曜日に雪がちらつきました。
ほとんど積もりませんでしたが、なんかうれしくなって、近所を散歩。

　　

　

※佃島の堀は、ただいま、水を抜いて堀の底の地盤含めて改修中です。
散策路やさんばしが整備されるとか・・　　もうすぐ春がやってくる

昨日6日は、東京でも久々の雨が降りました。
　木々も潤った様子で、空気もきれいになったきがします。

日頃からいろいろなものに好奇心をもち、挑戦しようと思ってます。

最近、我が家では柚子胡椒を使うことが多くなりました。

柚子胡椒 自分で作れることわかり、材料の調達・防護策など
　準備してきていましたが、いよいよ決行しました。

・激辛青とうがらし（１袋１０本）
・ゆず皮　3個　（黄色のもの）　
・塩　材料の１０%　（３０ｇ）

※材料を刻んで、ペースト状にすりつぶし塩を入れて攪拌し、
消毒したビンに入れるだけなのですが、激辛の成分が
身体に付いたりするとひどい事になるとか。
きれいな黄緑色のものが作れました。（小瓶２本で２５０ｇ位）
　

・手袋して作業しましたが、微量ついてしまったようです。
でも唐辛子そのものよりは、さわやかでスーとする香りが感じられました。
お料理がひきしまります

2月3日は節分の日。明日は立春です。（花粉が増えてきます）

町内では餅つき大会があり、お雑煮・あんころもちを頂き、

赤坂のお稲荷さんでは、豆まきの声を聞きながら、
　　紅白もち・豆まきの豆をいただいてきました。
　　　新年は良いことがあるようにと、歳の数だけ　豆をたべました。


・時代は変わっても伝統を大切に継承してほしいですね。

もうすぐ立春、新しい１年のはじまりですね。
初詣でまわったお寺の写真を振返ってみました。大黒天軽王寺の入り口にあった

「夢は語らないと、夢で終わる」と言葉を見つけ、そのとおりだと思いました。
　　
＃ 思っているだけでは、何もできませんよね。
具体化して、目標を立て、実行できる人が夢をかなえるのでしょう。
＃ 夢のない人も、ぼっーとしてないで 今年こそ何かに挑戦しませんか？

↓ご住職が日々発信しているお言葉もよいですよ。
　　　　　大黒天経王寺(fb)

あけましておめでとうございます。
　
　近くの神社に初詣にいってきました。

平成はまもなく終わり、次の時代がはじまります
「平成」は平和が成るようにを願ってつけられた名だそうですが、
この３０年、バブルは崩壊し、経済は長らく低迷、紛争、大震災、原発事故
　気候温暖化、猛烈台風襲来と想定外の事がおき何とも厳しい時代となってしまいました
　少子化問題も、統計予測では今後100年後には明治時代後半の人口になるとか
　さらに影響深刻になりそうです。　人口統計(総務省）

課題・予測可能なことを先延ばして、失敗した例をいやほど見てきました。
新しい年を向かへ、初日の出を見ながら、
　　前向きになれるプランをみんなで考えませんか。

　　
守護神「メッセンジャー」オシップ・ザッキン作（パリ万博出品作品）

☆歴史は繰り返すといいいます。
　今年こそ、悪いことが起きなければと願うこのごろです。

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2018年は気候変動、地震、難民問題、保護主義など世界情勢も想定外のことがいろいろ起きてきました。　今日も株価が大幅に下がったり。
　　どうなることやら・・・

せめて今日は クリスマスの曲を聞いて落ち着きませんか。

今日は母の月命日

よく晴れ、気持ちのいい日でしたので昼すぎ西麻布まで墓参りへいきました。

若い僧侶らがブロアで大きな音を立てて広い墓所の落ち葉を掃除してました。

　

巨大な観音様を改めて、拝すると、なかなか美しいお姿でした。
　　
　　　

帰路は　散歩がてら　根津美術館 経由 青山墓地を通って帰りました。

話に聞いていた、大久保卿、北里柴三郎博士の墓にも出会えました。


明日は、一年で一番日照時間の短い冬至です。　
　
　ゆず湯にでも入って、健康を維持したいものです。

今年は木枯らしが吹きませんでした。12月に入り季節は冬、でもあたたかい日が続きました。これから冷えてくるようです。
　今年の紅葉がまだ見れるのではと、皇居東御苑までサイクリングにいってきました。
　　
　　
皇居東御苑には各県の県木が植わっており、そのなかにも もみじ あります。
松、各県の木、雑木林、献上された果樹の木など豊富な木々もどうなっているか観察できます。
　　
紅葉が県木になているのは広島県と滋賀県、カエデは山梨でした。

　　

広葉樹の葉が落ち、寒椿の花、赤い実のなる木や、紫式部の実が結構めだっていました。

　・センリョウ　マンリョウ　タラヨウ　ウメモドキ　

☆大勢の人が、外国の観光客も含めて来てました。
　　手入れも行き届き、無料で入れし、広々としてすがすがしい公園です。

もうすぐ散ってしまうでしょうから、
　よかったらいまのうちに見に行かれるとよいでしょう。

築地の市場がいろいろあったがとうとう豊洲に移転した。

　ターレが列をなして移動するニュースが流れていた。
　　

古きものがどんどんなくなり、新しく生まれ変わっていく。

　施設が新しくなって良い面もあるが、物の値段があがる面もある。
　　
　　先人の精神だけは引き継いでいってほしい。

　　　失われるばかりでは寂しいものだ。

　　　　
さかのぼれば、築地には江戸時代からの歴史がある・・